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座頭谷・蓬莱峡シリーズの続きです。
座頭谷を上り詰めると棚越の県道に出ることができます。時間も3時半になってましたので予定終了、船坂集落を回って有馬街道をJR生瀬まで歩くことにします。

有馬街道から見える蓬莱峡はすばらしいの一言です。いつも車で通りすぎるだけなのでゆっくり見ることはありませんが、今日は歩きですからじっくり観察させてもらいます。
蓬莱峡へ入りたいのですが、ネットで調べても登山口が判らずあきらめていたのですが、、さすがにゆっくり観察しながら歩いた結果、、見つけました。と言うか灯台もと暗し、、蓬莱峡バス停の裏側に谷へ降りる道を見つけました。車で何度も通ってるのに、、
蓬莱峡1

時間は4時、谷に降りるのは躊躇する時間ですが、下見のつもりで覗いてみます。
やっぱ来て良かった。座頭谷の広い河原も良かったですが、こちらの奇岩群は迫力があります。
蓬莱峡3

蓬莱峡2蓬莱峡7
蓬莱峡4蓬莱峡5

蓬莱峡の崩落山地と太多田川を挟んで反対側にそびえるのがこの屏風岩。ロッククライミングの練習場所としては有名らしいのですが、さすがにこの時間では誰一人居ませんでしたね。
岩肌に手を触れるとひんやりとして気持ちがいいです、手を伸ばせば手がかりになりそうな感触が、、、岩に誘われます、、登ってみたい。。ちっちゃな壁なら上れる自信もありますが、、多分降りられないよね。
バカな考えは止めて眺めるだけで退散します。
蓬莱峡6
ロッククライミングの練習場所とは言え、事故もあるようで、、
ひょっとしたら誘われたのかも。。

ネットを見てると最近はこのコースはあまり人気が無いとか、、面白いと思いますけどね。でも途中で人と出会わなかったのも確かです。山道にもそれなりに雑木が被ってたり、もっと歩いてみませんか??
座頭谷を登って降りるだけなら2時間くらいです。山歩きと言うよりは観光コースですよ。

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2012.09.18 Tue
写真日記 --- たまにはお出かけ
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通勤で時々使う道から見えるこの風景、、気になってたんですが、調べてみると面白い。
蓬莱峡と呼ばれる谷で六甲山系の東端にあります。黒澤映画の「隠し砦の三悪人」のロケ地に使われたこともあるとか。六甲断層の断層破砕帯にできた崩壊地形で何度も繰り返された断層運動にともなう圧砕作用と、その後の著しい風化・侵食作用により、草木をよせつけずに地肌がむき出しになった場所です。このようなバッドランドとしては世界的にもめずらしいのだとか。
自宅からJRで10分ですから、ここを訪れないのはもったいない。と言うことで歩いてきました。

左側に写った堰堤が並ぶ谷が座頭谷、右の1/3が蓬莱峡と呼ばれる谷です。
座頭谷9

JR生瀬駅から有馬街道を船坂の集落へ向かって20~30分でしるべ岩のバス停にたどり着きます。もちろんバス路線があるわけですが、私は歩き。
普段から車で通る道ですから迷うことなく谷の入り口へ到着。目印はこの万里の長城風?の堰堤。この堰堤を渡ると座頭谷の入り口です。
座頭谷0

堰堤を渡ると自然に山道が現れますので入り口に迷うことはないのですが、、歩き始めるとそこかしこに分岐道が現れます。川に沿って登るという意識があって、すぐに河原に出てしまうのですがこれが間違い。川と一定の間隔を保って山道を登るのが正解です。
道を間違えなければ、危険な場所や堰堤を乗り越えるような所もありませんので、もしそんな状況になった時は道を間違えたと判断してください。

登り進むと4段堰堤が出てきます。ここの左側に道があるわけですがやや急な登りになります。
最上部の堰堤を越えた後は河原の歩きになりますが、それなりに踏み後があるので道は判ると思います。

座頭谷5座頭谷6

最深部が見えてきました。河原の左に入る山道がありますので、この堰堤を迂回すると座頭谷の最深部は目前です。
座頭谷4

最深部に到着です。道に迷わず歩けばしるべ岩のバス停から30分もあれば到着します。
座頭谷8

ここから先は奇岩の連続、、写真を撮るのに飽きることがありません。
座頭谷1 座頭谷10

座頭谷11座頭谷12
座頭谷13座頭谷2
仮面ライダーが飛び出してきそうな雰囲気です、映画のロケに使われるのが判ります。

さて、座頭谷を脱出します。
最深部から下を見た写真です、少々判りにくいのですが右端の松の木に白い道標がつけられてます”棚越”に抜けるにはここから山道に入り少々急な道を登ると約20分で車道へ出ることができます。
座頭谷7

隣の谷の蓬莱峡へ行ってみたいのですが、座頭谷を登り始めると蓬莱峡へ行くことはできないと思います。でも帰り道にひょんな事で蓬莱峡の入り口を見つけました。。これは続きのブログで書きます。

2012.09.17 Mon
写真日記 --- たまにはお出かけ
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